約 1,647,565 件
https://w.atwiki.jp/storytellermirror/pages/714.html
英雄伝説 閃の軌跡II part71-401~404 401 名前:閃の軌跡2[sage] 投稿日:2018/03/25(日) 21 12 32.08 ID X0FdRN3A0 [4/6] 閃1ラストから一ヶ月後、リィンは士官学院から遠く離れた帝国北端の連峰地帯で目を覚ます。 体力を消耗しきっていたため、ヴァリマールの残存エネルギーを全てリィンの回復に費やして丸1ヶ月もかかってしまった。 心身共にボロボロの状態だったが、そこはリィンの故郷の地で、戦乱から逃れてきたリィンの妹エリゼや帝国皇女アルフィンと再会。 彼女らに励まされて気力を取り戻すが、そこに侵入してきた貴族連合と秘密結社幹部の魔女クロチルダによって、アルフィンとついでにエリゼも拉致られる。 Ⅶ組メンバーや拉致られた二人を取り戻すためにリィンは行動を起こす。 機神の力とか借りながら帝国各地を巡って、なんやかんやでⅦ組メンバーと再会できた。 Ⅶ組が全員揃ったところで今度はリィンが貴族連合に拉致られ、貴族連合トップのカイエン公から仲間になれと迫られる。 また同じ拠点にいたクロウからテロリストになった経緯を聞いたり、他の敵の面子からそれぞれが抱える背景を聞かされる。 背景はあれど貴族連合もこれまでいろいろやらかしているし、本心では貴族連合に付くつもりはないが、 妹エリゼが人質として捕らわれている以上、貴族連合に付いた方がいいか迷うリィン。 しかしそこで再会した軟禁状態の皇女に説得されて迷いを吹っ切り、敵の拠点から脱出を図る。ついでに皇女も救出。 脱走中にクロウ達が立ち塞がるが、機神同士の戦いでは一歩及ばないものの、生身では色々吹っ切れたリィンが勝利する。 「今度は機神の腕を磨いてこい、機神用の武器もちゃんとしたヤツ用意しとけ」ってクロウに激励をもらいながら退散。 402 名前:閃の軌跡2[sage] 投稿日:2018/03/25(日) 21 13 06.91 ID X0FdRN3A0 [5/6] その後は内戦の貴族連合と正規軍のどちらにも属さない第3勢力として活動。 目的は帝国の対立関係を乗り越え、帝国の現状をより良き方向に導くこと。 オリヴァルト皇子とアルフィン皇女のお墨付きも頂き、皇室専用の飛行艇カレイジャスが学院の手に託された。 カレイジャスの足を借りて、帝国各地に散らばっている学院生徒を集め、勢力は次第に拡大。 クロウから言われた伝言である機神用の最強武器を作ったり色々やって、 最終的には占領されていた士官学院を解放し、Ⅶ組以外の学院生全員も身分の差を乗り越えることができた。 貴族連合は次第に正規軍に押され、一部が暴走して領地内の住人虐殺とかやらかしてリィン達に捕らえられたりして勢力低下。 リィン達カレイジャスの勢力は、帝都近郊に軟禁されていた政府要人やエリゼの救出に成功するが、 追い詰められたカイエン公は、アルフィン皇女と双子の皇太子セドリックを、 帝都皇宮の地下深くに封印されていた「緋の機神テスタ=ロッサ」の元へ連れて行った。 テスタ=ロッサは何かの呪いにかかっており、封印を解くことは禁忌とされていたが、 クロチルダの助力と皇太子に流れる皇族の血を利用してテスタ=ロッサへのコンタクトを開始。 カイエン公達を止めるために、禍々しい姿の「煌魔城」に変貌した皇宮へカレイジャスを突入させる。 煌魔城の頂上ではクロウやクロチルダと決闘。クロウは機神での戦いに敗北しクロチルダと共に負けを認め、リィン達と和解する。 クロチルダは幻焔計画の他に何か個人的な思惑があり、これ以上事を進めるつもりはないとのことだったが 蚊帳の外に置かれたカイエン公がぶち切れてテスタ=ロッサを完全に目覚めさせた。 クロチルダの協力を経てクロウと共闘し、テスタ=ロッサ内部に取り込まれた皇太子を救出することに成功するが、 直前に食らった一撃がクロウの心臓を機神ごと貫いた。 クロウはⅦ組の仲間達に、学院に戻る約束を守れなかったことを詫びながらリィンの腕の中で息を引き取ってしまう。 全員が失意に沈む中、野望を潰されたカイエン公だけ独り激高するが、 直後に貴族連合の参謀役、カイエン公の右腕だった名門貴族の長子ルーファスによって捕らえられる。 驚愕の表情をしたカイエン公の前で、彼はオズボーン宰相直属の部下「鉄血の子供達」の筆頭だと打ち明けた。 さらにその直後、クロウの狙撃で死んだはずのオズボーンが何食わぬ姿で現われた。 実は、ルーファスはカイエン公に気づかれない形でできるだけ貴族連合の勢力を削ぐよう、予め宰相から命令されていた。 オズボーンは結託していた秘密結社から「黒の工房」を取り込んだと話す。 続いてクロチルダに「秘密結社の幻焔計画を乗っ取る」と宣言し、致命的な一撃を与えて離脱させる。 衝撃の事実に固まったままのカイエン公を逮捕し、その後の内戦の早期収拾とクロスベルの併合をルーファスに指示するオズボーンの姿を見て、 クロウの宰相への恨みを知っていたリィンは激高。 「どうしてアンタが生きている!クロウのやったことは全て無駄だったのかよ!」と食ってかかる。 しかしそれにオズボーンはこう答えた。 「久しぶりだな、我が息子よ。お前には英雄としてしばらく役に立ってもらうぞ」 地方貴族の養子であったリィンは、拾われる前の過去は思い出せないでいたが、実は生みの親がオズボーンだった。 ここで本編のエンディングが流れるが、外伝と後日譚がある。 404 名前:閃の軌跡2[sage] 投稿日:2018/03/25(日) 21 36 52.42 ID X0FdRN3A0 [6/6] 外伝 内戦はカイエン公の逮捕で完全に決着。リィンはオズボーンによって、内戦を終結させた英雄として祭り上げられるが、 リィンは己の忌まわしき出自を知ったことと、クロウを取り戻せなかったことで半分やさぐれてしまった。 この頃、帝国軍を震撼させた空間を操るクロスベルのロボットは既に存在せず、クロスベルはあっけなく帝国に併合される。(碧の軌跡ED) 内戦終結から二ヶ月後、帝国併合に焦ってクロスベルへ侵攻してくるカルバード共和国軍を迎え撃つ最前線にリィンは送られていた。 外伝はクロスベル視点で描かれ、併合されてもなおレジスタンスとして抗おうとする零・碧の主人公ロイドとリィンの攻防が描かれる。 ロイドとリィンの決着は付かなかったが、リィンはロイドの諦めない姿を見て羨ましいと思った。 後日譚 クロスベルから士官学院へ帰還したリィンとⅦ組達が卒業に至るまでのエピソード。 士官学院の在学期間は二年だが、1年最初の半年が閃1、後の半年が閃2となる。 クロウが死に際に残した「ただ、ひたすらに前へ」という言葉をきっかけに、 Ⅶ組のメンバーはリィンを除いて在学期間を1年に短縮。 卒業するメンバーは各地で帝国の動きを探り、リィンは引き続き学院に残って内部から帝国を観察することにした。 旧校舎に現われたおまけダンジョンを全員で攻略し、卒業式修了後、それぞれの地に旅立つ面々をリィンが見送り、閃2の幕は閉じる。 おまけ 2週目限定で、帝国の裏の歴史が断片的に刻まれた「黒の史書」という書物を集める隠し要素がある。 そこには閃1・2で残された謎を解くヒントが載っている。 ・宰相は何故心臓を撃たれても生きていた? ・幻焔計画とは何か。黒の工房とは何か。結社が狙っていたはずの至宝は一体どこにある? ・そもそも機神ってなんぞや?なぜ士官学院の旧校舎に眠っていた? などなど。これらのうちのいくつかは閃3で明らかになる。 黒の司書を集めて、士官学院の歴史学を教える教官トマスに話すと、 彼は秘密結社に対抗する勢力・七曜協会の聖杯騎士団No2であることが判明する。(空the3rdの主人公ケビンと同じ組織) そして本性を明かした彼はリィンにこう話す。 「宰相の狙いや結社の動向…そんな中、おそらく君という存在は何らかの重大な役目を担う可能性が高い。 あなたは気づいているでしょうが、今回の事件はまだ何も終わってはいない」と。そうして秘密の協力関係が築かれることとなる。 以上です。 結構端折りましたが、閃3の公式サイトにとっても分かりやすいダイジェストがありますので 分からない事があればそちらを見て下さい。
https://w.atwiki.jp/eiden6/pages/15.html
エステル・ブライト(16)キャラクター紹介 初期パラメータ 戦闘スタイル オーブメント クラフト エステル・ブライト(16) キャラクター紹介 本編の主人公。遊撃士協会の見習い遊撃士(ブレイサー)。 どんな状況でも決して諦めない、思い込んだら一直線の元気娘。 5年前、父が引き取ったヨシュアとは家族同然の関係にある。 武術の腕はかなりのもので、身の丈以上もある棒術具(スタッフ)を自在に操る。 初期パラメータ 装備、クオーツを取り除いた時の基本ステータスです。 加入時期:最初から LV HP EP CP EXP STR DEF ATS ADF SPD DEX AGL MOV RNG 3 132 50 0 0 39 15 18 15 10 16 4 4 1 装備:白木の杖、レザーベスト 戦闘スタイル 主人公補正で制限スロットなし、そのため器用さでは一歩進み出る。攻撃力にやや難があり、スピードも並でアタッカーとしては微妙。 ただし、補助役としては非常に優秀。ヨシュアよりも耐久に優れるので、 前線で粘ってCPを溜めつつ、近寄る敵を削ったり状態異常にすることに徹すると良い。 ポールウェポンが得物で、長物のためリーチが2ある。上手く攻撃すれば自爆系に巻き込まれずに済むことも。 『掛け声』はアーツで代用できない範囲ブーストということもあり、終始とても重宝する。 ただし一番肝心なヨシュアが先に行動してしまい一人だけレンジ外に出てしまうのが頭痛の種。『挑発』はほぼ用無し。 『旋風輪』は範囲は広いが威力がショボい。ただし即時発動なので状態異常系のクォーツと組み合わせると重宝する。 フィールドのどこへでも接近せずに射撃できる『棯糸棍』は時としてとても便利。細いため、複数巻き込むのはやや難しい。 『金剛撃』はキャンセル効果の他、威力が通常攻撃より少々高いことも覚えておくといいだろう。ただしディレイは長くなる。 彼女のSクラフトは攻撃段数が桁違いに多く、セピスアップボーナスの効果が高い。 自由度はダントツだがクオーツのチョイスが同じならば制限スロットがあってもなくても同じ。動けてナンボなので『行動力』は重要。 また『鷹目』、『陽炎』、『情報』といったサポートクオーツはエステルに組み込んでおくと良い。 『石化の刃』+『旋風輪』は削りやトドメに最適。上手くハマれば敵の戦力を一挙にダウンさせられる。 オーブメント Line1 1-2-3-4 Line2 1-6-5 属性専用スロットなし スロット開封 1(開封済み)、2(30)、3(50)、4(80)、5(50)、6(30) クラフト クラフト名 LV 種類 CP 範囲 効果 掛け声 - 補助 20 中円 味方のSTR20%アップ 挑発 4 補助 20 中円 一定時間、敵をひきつける 旋風輪 8 攻撃 30 中円 地点指定 棯糸棍 19 攻撃 20 直線 貫通攻撃 金剛撃 27 攻撃 20 単体 技、アーツの駆動解除 烈波無双撃 - 攻撃S 100以上 単体 攻撃 桜花無双撃 24 攻撃S 100以上 単体 攻撃
https://w.atwiki.jp/sen_kiseki/pages/148.html
攻撃アーツ 属性 名称 範囲 対象 消費EP 付加 その他習得クォーツ 地 ニードルショット 単体 - 20 石化(20%) アイアン(Lv1)イージス(Lv3) アースランス 円S 地点指定 60 石化(20%) タウロス(Lv3)メガリス(Lv1) グランドプレス 円M 地点指定 120 MOV-50% タウロス(Lv4)メガリス(Lv4)パンドラ(Lv3)豊穣美臭 ユグドラシエル 円L 地点指定 240 石化(30%) タウロス(Lv5) エインシェントグリフ 円LL 地点指定 360 石化(20%) イージス(Lv5)不動珠 水 アクアブリード 単体 - 20 - カノン(Lv1)セプター(Lv1)アリエス(Lv3) フロストエッジ 円M 対象指定 60 凍結(20%) セプター(Lv2)アリエス(Lv3)死神 ハイドロカノン 直線M 地点指定 110 - カノン(Lv3)セプター(Lv3)アリエス(Lv3)パンドラ(Lv3)氾濫 クリスタルフラッド 直線L 地点指定 220 凍結(30%) セプター(Lv5)アリエス(Lv4)氾濫 グランシュトローム 全体 - 350 - アリエス(Lv5)仙道珠 火 ファイアボルト 単体 - 20 炎傷(20%) フォース(Lv1)ブレイブ(Lv1)クリミナル(Lv3) ヒートウェイブ 円S 対象指定 50 炎傷(30%) クリミナル(Lv3) フレイムタン 円M 対象指定 120 炎傷(20%) クリミナル(Lv3)悪戯業火 ヴォルカンレイン 円L 対象指定 180 炎傷(30%) クリミナル(Lv3)業火 イグナプロジオン 円LL 対象指定 240 炎傷(20%) クリミナル(Lv4)業火 サウザントノヴァ 円S 対象指定 400 炎傷(50%) クリミナル(Lv5)武神珠 風 エアストライク 単体 - 20 - ファルコ(Lv1)ミストラル(Lv1)ウィング(Lv2) スパークアロー 直線S 地点指定 50 封技(20%) トール(Lv4)死神 エアリアル 円L 地点指定 120 - ミストラル(Lv3)美臭薫風 ジャジメントボルト 直線M 地点指定 220 封技(50%) ミストラル(Lv3)トール(Lv4) ラグナヴォルテクス 全体 - 360 封技(30%) ウィング(Lv5)トール(Lv5)雷神珠 時 ソウルブラー 単体 - 30 気絶(30%) サイファー(Lv2)カッツェ(Lv3) デモンサイズ 円M 対象指定 100 即死(30%) レイヴン(Lv3)サイファー(Lv2)カッツェ(Lv3)死神 グリムバタフライ 円LL 対象指定 200 悪夢(50%) サイファー(Lv5)カッツェ(Lv4)マギウス(Lv4) シャドーアポクリフ 円L 対象指定 400 HP 5%吸収 カッツェ(Lv5)魔王珠 空 ゴルトスフィア 円S 地点指定 30 暗闇(30%) エンゼル(Lv1)メビウス(Lv3)エンブレム(Lv4) ダークマター 円L 地点指定 100 吸引 MOV-50% メビウス(Lv3)エンブレム(Lv4)美臭 エクスクルセイド 全体 - 200 - エンゼル(Lv4)マギウス(Lv4) アルテアカノン 全体 - 400 ATS・ADF-25% エンゼル(Lv5)エンブレム(Lv5)天帝珠 幻 ルミナスレイ 直線S 地点指定 30 - ミラージュ(Lv2)ジャグラー(Lv3)マギウス(Lv4) シルバーソーン 円M 対象指定 100 混乱(40%) ミラージュ(Lv3)パンドラ(Lv3)ジャグラー(Lv3)マギウス(Lv4)聖王珠 ファントムフォビア 円LL 対象指定 200 ランダム能力低下 ミラージュ(Lv5)ジャグラー(Lv5)マギウス(Lv4)虎威 クラウ・ソラリオン 全体 - 420 - パンドラ(Lv5)マギウス(Lv5)梵天珠 補助アーツ 属性 名称 範囲 対象 消費EP 付加 その他習得クォーツ 地 アースグロウ 単体 - 30 4ターンHP30%回復 イージス(Lv3)メガリス(Lv4)豊穣 クレスト 単体 - 30 4ターンDEF+25% アイアン(Lv1) ラ・クレスト 円M 対象指定 60 4ターンDEF+25% アイアン(Lv4)タウロス(Lv3)イージス(Lv3)シュバリエ(Lv4)豊穣 アダマスシールド 円M 対象指定 200 物理防御 イージス(Lv4)メガリス(Lv5)ジャグラー(Lv4)金剛盾 水 ティア 単体 - 20 HP小回復 カノン(Lv1)治癒 ティアラ 単体 - 60 HP中回復 カノン(Lv2)治癒丹精 ティアラル 単体 - 120 HP大回復 カノン(Lv4) セラス 単体 - 50 「戦闘不能」解除 HP小回復 エンゼル(Lv1) アセラス 単体 - 150 「戦闘不能」解除 HP中回復 カノン(Lv5)メビウス(Lv4)氾濫 火 メルティライズ 単体 - 40 4ターンCP+20 フォース(Lv2)練気 ウォリアーゲイン 円L 対象指定 50 「能力低下」解除 CP+5 フォース(Lv4)シュバリエ(Lv4) フォルテ 単体 - 30 4ターンSTR+25% ブレイブ(Lv2) ラ・フォルテ 円M 対象指定 60 4ターンSTR+25% タウロス(Lv3)ブレイブ(Lv4)シュバリエ(Lv4) 風 ブレス 円M 対象指定 40 HP小回復 ウィング(Lv2)メビウス(Lv3)脱兎薫風 ホーリーブレス 円L 対象指定 120 HP中回復 ウィング(Lv4)メビウス(Lv5)風神珠 レキュリア 円LL 対象指定 50 「全状態異常」解除 ファルコ(Lv4)ウィング(Lv3)薫風 時 クロノドライブ 円M 対象指定 20 4ターンSPD+25%・MOV+50% レイヴン(Lv2)韋駄天珠 クロノブレイク 円M 対象指定 50 SPD-25% 遅延+15 サイファー(Lv4)韋駄天珠 クロノバースト 自己 - 200 2回連続行動 レイヴン(Lv5)韋駄天珠 空 セラフィムリング 全体 - 400 「戦闘不能」解除 HP完全回復 4ターンHP30%回復 シュバリエ(Lv5)熾天使 フォルトゥナ 円M 対象指定 30 4ターンATS・ADF+25% エンゼル(Lv2)エンブレム(Lv4)幸運 シャイニング 単体 - 50 4ターン「心眼」 ファルコ(Lv2)エンゼル(Lv3)シュバリエ(Lv4)エンブレム(Lv3)パンドラ(Lv4)熾天使 幻 アナライズ 単体 - 10 情報解析 ミラージュ(Lv2)情報 セイントフォース 単体 - 50 4ターンSTR・DEF+25 「能力低下」解除 聖王珠 クレセントミラー 全体 - 150 魔法反射 4ターンATS+25% ミラージュ(Lv4)ジャグラー(Lv3)金剛盾聖王珠
https://w.atwiki.jp/storyteller/pages/2056.html
英雄伝説 閃の軌跡II part71-401~404 401 名前:閃の軌跡2[sage] 投稿日:2018/03/25(日) 21 12 32.08 ID X0FdRN3A0 [4/6] 閃1ラストから一ヶ月後、リィンは士官学院から遠く離れた帝国北端の連峰地帯で目を覚ます。 体力を消耗しきっていたため、ヴァリマールの残存エネルギーを全てリィンの回復に費やして丸1ヶ月もかかってしまった。 心身共にボロボロの状態だったが、そこはリィンの故郷の地で、戦乱から逃れてきたリィンの妹エリゼや帝国皇女アルフィンと再会。 彼女らに励まされて気力を取り戻すが、そこに侵入してきた貴族連合と秘密結社幹部の魔女クロチルダによって、アルフィンとついでにエリゼも拉致られる。 Ⅶ組メンバーや拉致られた二人を取り戻すためにリィンは行動を起こす。 機神の力とか借りながら帝国各地を巡って、なんやかんやでⅦ組メンバーと再会できた。 Ⅶ組が全員揃ったところで今度はリィンが貴族連合に拉致られ、貴族連合トップのカイエン公から仲間になれと迫られる。 また同じ拠点にいたクロウからテロリストになった経緯を聞いたり、他の敵の面子からそれぞれが抱える背景を聞かされる。 背景はあれど貴族連合もこれまでいろいろやらかしているし、本心では貴族連合に付くつもりはないが、 妹エリゼが人質として捕らわれている以上、貴族連合に付いた方がいいか迷うリィン。 しかしそこで再会した軟禁状態の皇女に説得されて迷いを吹っ切り、敵の拠点から脱出を図る。ついでに皇女も救出。 脱走中にクロウ達が立ち塞がるが、機神同士の戦いでは一歩及ばないものの、生身では色々吹っ切れたリィンが勝利する。 「今度は機神の腕を磨いてこい、機神用の武器もちゃんとしたヤツ用意しとけ」ってクロウに激励をもらいながら退散。 402 名前:閃の軌跡2[sage] 投稿日:2018/03/25(日) 21 13 06.91 ID X0FdRN3A0 [5/6] その後は内戦の貴族連合と正規軍のどちらにも属さない第3勢力として活動。 目的は帝国の対立関係を乗り越え、帝国の現状をより良き方向に導くこと。 オリヴァルト皇子とアルフィン皇女のお墨付きも頂き、皇室専用の飛行艇カレイジャスが学院の手に託された。 カレイジャスの足を借りて、帝国各地に散らばっている学院生徒を集め、勢力は次第に拡大。 クロウから言われた伝言である機神用の最強武器を作ったり色々やって、 最終的には占領されていた士官学院を解放し、Ⅶ組以外の学院生全員も身分の差を乗り越えることができた。 貴族連合は次第に正規軍に押され、一部が暴走して領地内の住人虐殺とかやらかしてリィン達に捕らえられたりして勢力低下。 リィン達カレイジャスの勢力は、帝都近郊に軟禁されていた政府要人やエリゼの救出に成功するが、 追い詰められたカイエン公は、アルフィン皇女と双子の皇太子セドリックを、 帝都皇宮の地下深くに封印されていた「緋の機神テスタ=ロッサ」の元へ連れて行った。 テスタ=ロッサは何かの呪いにかかっており、封印を解くことは禁忌とされていたが、 クロチルダの助力と皇太子に流れる皇族の血を利用してテスタ=ロッサへのコンタクトを開始。 カイエン公達を止めるために、禍々しい姿の「煌魔城」に変貌した皇宮へカレイジャスを突入させる。 煌魔城の頂上ではクロウやクロチルダと決闘。クロウは機神での戦いに敗北しクロチルダと共に負けを認め、リィン達と和解する。 クロチルダは幻焔計画の他に何か個人的な思惑があり、これ以上事を進めるつもりはないとのことだったが 蚊帳の外に置かれたカイエン公がぶち切れてテスタ=ロッサを完全に目覚めさせた。 クロチルダの協力を経てクロウと共闘し、テスタ=ロッサ内部に取り込まれた皇太子を救出することに成功するが、 直前に食らった一撃がクロウの心臓を機神ごと貫いた。 クロウはⅦ組の仲間達に、学院に戻る約束を守れなかったことを詫びながらリィンの腕の中で息を引き取ってしまう。 全員が失意に沈む中、野望を潰されたカイエン公だけ独り激高するが、 直後に貴族連合の参謀役、カイエン公の右腕だった名門貴族の長子ルーファスによって捕らえられる。 驚愕の表情をしたカイエン公の前で、彼はオズボーン宰相直属の部下「鉄血の子供達」の筆頭だと打ち明けた。 さらにその直後、クロウの狙撃で死んだはずのオズボーンが何食わぬ姿で現われた。 実は、ルーファスはカイエン公に気づかれない形でできるだけ貴族連合の勢力を削ぐよう、予め宰相から命令されていた。 オズボーンは結託していた秘密結社から「黒の工房」を取り込んだと話す。 続いてクロチルダに「秘密結社の幻焔計画を乗っ取る」と宣言し、致命的な一撃を与えて離脱させる。 衝撃の事実に固まったままのカイエン公を逮捕し、その後の内戦の早期収拾とクロスベルの併合をルーファスに指示するオズボーンの姿を見て、 クロウの宰相への恨みを知っていたリィンは激高。 「どうしてアンタが生きている!クロウのやったことは全て無駄だったのかよ!」と食ってかかる。 しかしそれにオズボーンはこう答えた。 「久しぶりだな、我が息子よ。お前には英雄としてしばらく役に立ってもらうぞ」 地方貴族の養子であったリィンは、拾われる前の過去は思い出せないでいたが、実は生みの親がオズボーンだった。 ここで本編のエンディングが流れるが、外伝と後日譚がある。 404 名前:閃の軌跡2[sage] 投稿日:2018/03/25(日) 21 36 52.42 ID X0FdRN3A0 [6/6] 外伝 内戦はカイエン公の逮捕で完全に決着。リィンはオズボーンによって、内戦を終結させた英雄として祭り上げられるが、 リィンは己の忌まわしき出自を知ったことと、クロウを取り戻せなかったことで半分やさぐれてしまった。 この頃、帝国軍を震撼させた空間を操るクロスベルのロボットは既に存在せず、クロスベルはあっけなく帝国に併合される。(碧の軌跡ED) 内戦終結から二ヶ月後、帝国併合に焦ってクロスベルへ侵攻してくるカルバード共和国軍を迎え撃つ最前線にリィンは送られていた。 外伝はクロスベル視点で描かれ、併合されてもなおレジスタンスとして抗おうとする零・碧の主人公ロイドとリィンの攻防が描かれる。 ロイドとリィンの決着は付かなかったが、リィンはロイドの諦めない姿を見て羨ましいと思った。 後日譚 クロスベルから士官学院へ帰還したリィンとⅦ組達が卒業に至るまでのエピソード。 士官学院の在学期間は二年だが、1年最初の半年が閃1、後の半年が閃2となる。 クロウが死に際に残した「ただ、ひたすらに前へ」という言葉をきっかけに、 Ⅶ組のメンバーはリィンを除いて在学期間を1年に短縮。 卒業するメンバーは各地で帝国の動きを探り、リィンは引き続き学院に残って内部から帝国を観察することにした。 旧校舎に現われたおまけダンジョンを全員で攻略し、卒業式修了後、それぞれの地に旅立つ面々をリィンが見送り、閃2の幕は閉じる。 おまけ 2週目限定で、帝国の裏の歴史が断片的に刻まれた「黒の史書」という書物を集める隠し要素がある。 そこには閃1・2で残された謎を解くヒントが載っている。 ・宰相は何故心臓を撃たれても生きていた? ・幻焔計画とは何か。黒の工房とは何か。結社が狙っていたはずの至宝は一体どこにある? ・そもそも機神ってなんぞや?なぜ士官学院の旧校舎に眠っていた? などなど。これらのうちのいくつかは閃3で明らかになる。 黒の司書を集めて、士官学院の歴史学を教える教官トマスに話すと、 彼は秘密結社に対抗する勢力・七曜協会の聖杯騎士団No2であることが判明する。(空the3rdの主人公ケビンと同じ組織) そして本性を明かした彼はリィンにこう話す。 「宰相の狙いや結社の動向…そんな中、おそらく君という存在は何らかの重大な役目を担う可能性が高い。 あなたは気づいているでしょうが、今回の事件はまだ何も終わってはいない」と。そうして秘密の協力関係が築かれることとなる。 以上です。 結構端折りましたが、閃3の公式サイトにとっても分かりやすいダイジェストがありますので 分からない事があればそちらを見て下さい。
https://w.atwiki.jp/sinsougou/pages/1456.html
<コラボ企画~この組み合わせは完全に狙ってるだろ……ネタ的な意味で~> シン「社長、俺に話ってなんですか?」 高木「うむ……実は今度また新しいコラボレーションの企画が立ち上がってな」 シン「コラボレーション? 今度は何をするんですか?」 高木「こちらのアイドルたちが歌う曲を何曲かと、衣装を提供する予定だ。とりあえずは、ではあるが」 シン「はぁ」 高木「まぁそれはまだ少し先の話になるんだが、その縁で向こうから依頼が来たのだよ」 シン「依頼?」 高木「そう複雑なものではないんだが、企画が本格化する前に互いの連携を密にしようという提案が出された わけだ」 シン「その相手側は何をしているところなんですか?」 高木「こちらとそう対して変わりはないよ。アイドルを育て、ステージで歌やダンスを披露させるという意味ではね」 シン(向こうもアイドルか……) 高木「しばらくはプロデューサー一人でもわが765プロは活動はできるし、この企画はこちらとしても是非成功 してもらいたい。そこで君に行ってもらいたいと思ったのだよ」 シン「俺に、ですか」 高木「期間もそう長くはないし、いい経験になると思う。どうだね? 引き受けてはくれないだろうか」 シン「……まぁ、そういうことならやってみますけど」 高木「おぉ! そうかね! 私としても助かるよ」 シン「それで、何をすればいいんですか?」 高木「聞いている限りだと、簡単なサポート要員だそうだ。私も期待しているよ」 シン「…………」 ミク「…………」 シン「えー、と」 ミク「はじめまして、初音ミクです」 シン「あー、うん。俺、シン・アスカ」 ミク「シン・アスカさんですね」 シン「うん……悪いけどちょっと待ってて」 ミク「? はい」 ――ピッ。 高木『私だ』 シン「どういうことですか社長!?」 高木『き、君かね。どうかな調子は?』 シン「調子も何も! なんですかここっていうかこの部屋は!? なんで女の子と二人っきり!?」 高木『う、うむ。私も君を送り出してから知ったのだが、サポートというのは彼女の生活という意味だったらしい』 シン「俺にどうしろと!?」 高木『彼女の歌の調律が主な仕事で、あとは適度にストレスを与えないよう世話をすると聞いてるな』 シン「聞いてないですよ!」 高木『だから私も後で知ったと……あぁ、何かな音無君? む、わかった。すまないがシン君、急用が入ったから私はこれで』 シン「ちょっ!? 社長!?」 ――ブツッ! ツー、ツー、ツー…… シン「に、逃げられた……」 ミク「……あの、」 シン「な、何?」 ミク「よろしく、お願いします」 シン「……あぁ、うん」 ――シン・アスカ、2ヶ月間の監禁……もとい拘束決定。 千早「…………」 >そして如月千早さんの衣装をルカさま用に用意します! もちろんサイズ調整しますよw(週刊ディーヴァステーションより) 千早「くっ!」
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/11061.html
登録日:2011/10/19(水) 08 37 14 更新日:2023/03/13 Mon 22 12 12 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 S.S.S Special・Support・Section エリィ・マクダエル キーア ティオ・プラトー ノエル・シーカー ランディ・オルランド ロイド・バニングス ワジ・ヘミスフィア 特務支援課 碧の軌跡 組織 美味しいところは大体他所に持っていかれる 英雄伝説 警察 零の軌跡 特務支援課とは、英雄伝説 零の軌跡、また英雄伝説 碧の軌跡に登場する組織である。 ●概要 ゲームの舞台であるクロスベル自治州において、警察内部に新たに設立された部署であり、設立提案者兼総責任者はセルゲイ・ロゥ。 業務内容は『市民や組織団体からあらゆる依頼を引き受け、解決を尽くす』こと。 …しかし言うまでもなくそれは、クロスベルでは警察と比べ人気のある組織『遊撃士協会(ブレイサーギルド)』と完全に内容が被ってしまっている。 故に警察内部では「人気取りの部署」「猿まわしの猿」「遊撃士のパクリ」と散々な言われ様(少なからず応援してくれる者もいるが)。 市民からも余り理解を得られず、遊撃士協会からは多少成長を期待されつつも「せいぜい脚を引っ張ってくれるな」程度にしか見られない状態と、まさに「零」からのスタートとなる。 しかし設立の経緯からか警察の通常の指揮系統から外れているため、大小の様々なしがらみの影響を受けづらく、しかし警察官ではあるため遊撃士の限界の一つ「国家権力への不介入」という制限が無い。 つまり、『クロスベル自治州という限定された範囲でしか活動できないが、捜査と逮捕という公権力の行使が許された遊撃士』とも言える存在である。 この様に他の組織と微妙に立ち位置が違うため、上手く立ち回れば「壁」がひしめくクロスベルでもある程度自由に動けるという強みを持つ。 この特性は、他の組織と協同したりお互いを補い合う様に動く場合最良の効果を発揮する傾向がある。他の警察の部署やクロスベル警備隊と組んで動くならば組織的なしがらみから介入しづらいことにも首を突っ込むことが可能であり、遊撃士については前述の通りクロスベル自治州内での逮捕や捜査の権限を持ち国家権力への不介入の原則も存在しないため、彼らが手を出せない公権力と密接に関わる案件についても立ち入ることが可能である。正に”支援”に打って付けの存在と言えるだろう。 そもそもは若手が伸び伸びと動ける場を作りたい、というガイの遺志を受け継いだセルゲイが設立した部署であり、結果的に目論見通りにいったと言えるかもしれない。 最初のイメージこそ最悪であったが、零の軌跡において地道に、しかし確実に仕事をこなしていく内に信頼・評価されるようになっていき、遂にはクロスベルを襲った大きな事件の解決を先導した事で、市民からは非常に人気のある部署になる。 碧の軌跡ではメンバーのプライベートを知りたいとマスコミに声が上がるほどである。 支援課所属メンバー(◎印は味方として戦闘に参加するキャラクター) ◎ロイド・バニングス 特務支援課リーダー。セルゲイが集めた4人のメンバーの中では唯一の正式な警察官で、同じ理由でリーダーとなった。さらに18歳にして既に捜査官の資格を取得しており、冷静で論理的思考に優れる。 しかし不意に大胆な行動に出るなど熱い一面も持ち合わせていて、メンバーを驚かせつつもぐいぐいと引っ張っていく頼れるリーダー。 そして攻略王ロイド。こいつおまわりさんです。 ◎エリィ・マクダエル 特務支援課リーダー補佐・参謀役。 市長の孫娘で政治・経済への造詣が深く、そちら方面へのコネクションも数多く持っている。 元々政治家志望だが、クロスベルの抱える「歪み」を別の視点から観察する為、警察入りを希望した。 因みに射撃と筆記の試験は満点だった。 折目正しく丁寧な態度で、ランディから「お嬢」と呼ばれる。 ◎ランディ・オルランド 特務支援課メンバー。純粋な戦闘力に優れる。 元クロスベル警備隊所属であり、(自称)女性絡みの問題で警備隊をクビになりかけていたところを、副指令ソーニャの紹介で支援課入りした。 軟派で軽い性格だが、年上らしいフォローを見せたり、時には冷静な判断を下したりと、支援課にとっては頼れる兄貴分的存在。 普段は噫にも出さないが重い過去を抱えており、警備隊をクビになりかけた真相もその過去が間接的な原因。また名前も微妙に偽名。 ファンからの通称は「ラニキ」 ◎ティオ・プラトー 支援課メンバー。最先端技術に明るい。 14歳の少女だが大陸有数の技術力を持つ『エプスタイン財団』に所属しており、開発中の『導力杖(オーバルスタッフ)』の性能テストの為、支援課に出向した。 クール&ドライのダウナー系な性格だが、別に人嫌いというわけではない。たまに態度を変えないまま辛辣な冗談を口にしたりする。 テーマパークのマスコットキャラ『みっしぃ』が大のお気に入りなど、年相応の面も持っている。 ランディの付けたあだ名は「ティオすけ」。 〇セルゲイ・ロゥ 特務支援課の課長でロイド達の直属上司。 基本的に放任主義で、滅多に指示すら出さない昼行灯。しかし要所で的確な助言をしたりロイド達が動き易い環境を整えたりする、実際はかなり出来る人間。 そして隠れ熱血中年。零の軌跡の終盤チェイスシーンは必見。 あと実はバツイチ。 ◎ツァイト 支援課結成後間もない頃の事件で関わり、その後支援課に「警察犬として」居座るようになった狼。というか伝説の神狼である。 人の言葉を解し、普段は動物の言葉が解るティオかキーアが意思疎通を行っている。 …しかし実は普通に喋れる。 ◎ノエル・シーカー 警備隊の若手のホープで、階級は曹長。 零の軌跡の頃から共同調査等で支援課と共闘する機会が多く、その縁あってか碧の軌跡から補充メンバーとして支援課に出向してくる。 車と車の運転が大好きで、出向中はロイド達に教習も行うほど。また所属の関係上、兵器関連の知識も深い。 生真面目な性格故に、よくワジ(年下)にからかわれている。 ◎ワジ・ヘミスフィア 旧市街で不良集団『テスタメンツ』を束ねている美少年。 ロイドの事を「今時珍しい」として気に入り、成り行きもあったが数回共闘している。 碧の軌跡からはある目的の為に市長の推薦をもらい、支援課に準メンバーとして所属する。 特務支援課関係者 〇キーア ある事件で特務支援課が保護した記憶喪失の少女。年齢は9歳ぐらい。 人懐っこく天真爛漫な性格で、支援課メンバーからは猫を愛でるように可愛がられている(ワジ曰く親バカ)。特にロイドに懐いており、一緒のベッドで眠ることもある。爆(ry 無自覚に不思議な力を見せる事があり、零の軌跡ではその謎の一端しか明らかにされなかったが、碧の軌跡では全てが明らかになる。 〇フラン・シーカー ノエルの妹で、警察本部の受付嬢。支援課始動にあたり、支援課のサポートメンバーとなる。 普段は業務報告の処理を担当してくれるほか、警察内部に入った情報は大体フラン経由で支援課に廻ってくるようになっている。 明るく無邪気。かなりのお姉ちゃんっ子で、人前でお姉ちゃん大好きと言って憚らないほど。故にノエルの特務支援課入りには大喜びだった。 ◎アレックス・ダドリー クロスベル警察、捜査一課所属のエリート捜査官。 当初はロイド達をあからさまに認めていなかったが、実績を重ねていくのを見て徐々に態度を軟化させていく(厳しい性格は変わらないが)。 冷徹なエリートに見せ掛けてツンデレ。Sクラフトで正義の拳を叩き付ける熱血漢でもある。銃の必要性に疑問を感じる。 ◎アリオス・マクレイン クロスベル遊撃士協会所属のA級遊撃士。大陸に名が知れる程高名な遊撃士だが、S級への昇格を自ら断っている。 ロイド達の詰めの甘さを批判しながらも成長を促すように度々助言もしており、時に手助けする。 特務支援課にとって色々な意味で乗り越えるべき壁。 〇ディーター・クロイス エリィとも親しいIBC総帥、後にクロスベル市長。 「正義」に関して思想を持っており、特務支援課に考えさせる一幕も。 その支援課を非常に気に入っており、碧の軌跡では彼から最新の導力車がプレゼントされる。 〇イアン・グリムウッド クロスベル市に事務所を構える弁護士兼法律専門家。 「熊ヒゲ先生」の名で知られており、気軽にかつ誠実に支援課の相談にも乗ってくれる。 ダドリーも時折相談している模様で、ガイとも交流があった。 〇ガイ・バニングス ロイドの兄で故人。支援課を考案した張本人。 生前は警察の捜査一課に所属しており、ダドリーや当時警察にいたアリオスとは同僚、セルゲイの部下だった。 ただ「あきらめない」事が最後は結果を生み出す凄いヤツだったと語られる。 〇グレイス・リン 雑誌『クロスベル・タイムズ』の記者。 野次馬根性溢れるアグレッシブな女性で、支援課には若干煙たがられながらも時に情報交換をしたり、時に依頼を出したりする。 序盤は支援課に関して辛辣な記事を書いているが、それも成長の期待の裏返しらしい。ガイとも生前知り合いで、実は最初から支援課の理解者でもある。 ◎銀(イン) 『凶手』と呼ばれる伝説の暗殺者。 ある事件に関連し一度だけロイド達の力を試す為に敵対し、交戦後にある依頼を出してくる。 その後は直接敵対する事はなく、僅かながら共闘する機会も。 その正体はリーシャ・マオであり、碧の軌跡にて正体が知られてしまう。 因みにリーシャの時の性格が素で、銀としての冷たくクールなそぶりは完全に演技である。 特務支援課の主な軌跡 不良グループ同士の大規模抗争を黒幕を割り出し阻止 ↓ 人里を襲う魔獣事件をやはり黒幕を見つけ解決 ↓ 劇団アルカンシェル脅迫事件を解決、市長暗殺を未然に防ぐ。 ↓ クロスベル創立記念祭最終日に闇オークションに潜入、会場で偶然キーアを保護 ↓ クロスベルに密かに広まりつつある違法薬物の調査 ↓ 薬物を広めたマフィアの集団を(結果的に)撲滅、薬物を作り上げキーアを祭り上げようとする狂信的宗教団体の復活を阻止。 ↓ それぞれの理由の為支援課一時解散 ↓ 新メンバーを加え再結成 ↓ 元メンバー共合流を果たしつつ、様々な事件と関わり、時にメンバーの離脱や確執等を経験しながら前へと進む ↓ クロスベル州内で起きた政治騒乱により、一時メンバーの大半が拘束状態になるなど混乱。後に立場上敵に回ってしまった メンバーや協力者達を含め、全員が合流。 ↓ 政治騒乱に決着を付け、危うい立場に置かれたキーアの保護に成功。 ↓ 彼らの選んだ道は苦難の道であることは判っていたが、『それでも、僕らは』前へと進む。 そして2年後には… 以下閃の軌跡Ⅱネタバレ注意 クロスベルはエレボニア帝国により無血占領され、かつて2度にわたり大きな騒乱の解決を主導した特務支援課メンバー達にも、当然帝国から監視が付けられていた。 ティオの情報操作によりかろうじて監視の目から逃れていたロイドと協力者リーシャは、レジスタンス活動の一環としてある作戦を実行する。そしてその作戦の阻止の為、彼らの前に帝国内戦終結の英雄が現れた…。 一戦を交え、結果的に作戦は「痛み分け」に終わった。 ただひたすらに、前へと走り続けるロイド達を、『作られた英雄』はただ一言、「羨ましい」と、そう評するのだった。 追記・修正お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] セルゲイ課長・・・ -- 名無しさん (2018-08-17 14 05 18) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kisekiseries/pages/356.html
オレド自治州 Oredo State 基本情報 オレド自治州 Oredo State オレドの位置 略名 オレド 国章 不明 位置 ゼムリア大陸中央部 首都 オレド自治州州都 政府 元首 不明 代表 不明 変遷 不明 登場作品 【零】【碧】【閃】I・II・III・IV【創】【黎】【暁】 関連項目 マルドゥック総合警備保障 - オレド自治州(-じちしゅう、Oredo State )は、ゼムリア大陸中央部に位置する自治州である。 概要 ゼムリア大陸中央部の北海を望む沿岸に位置する自治州。 西をレミフェリア公国、南をカルバード共和国と接している。 農業が盛んな自治州として知られており、オレド自治州産の農作物は大陸の各国に輸出されている。 経済的にも豊かな自治州であるのか、カルバード共和国発祥の娯楽施設である映画館や導力車レースサーキット場なども取り入れられており、州内で人気を博している模様。 その他、秘境や温泉地などでも有名であるらしい。 七耀暦1206年の《ヨルムンガンド戦役》において、オレド自治州は州兵を動員し《千の陽炎》作戦に参加した。 また、民間軍事会社《マルドゥック総合警備保障》の本社が州都に置かれている。 オレド自治州に関しては零・碧の軌跡と閃の軌跡以降のシリーズにて設定の齟齬が有り、本項では最新の作品に合わせる形で記述している。 オレド自治州に関係のあるキャラクター このページに登録されているタグ オレド自治州 国家・自治州 地名
https://w.atwiki.jp/kisekiseries/pages/65.html
Character List 分類 メインキャラクターサブキャラクター 作品 空の軌跡FC空の軌跡SC空の軌跡 the 3rd零の軌跡碧の軌跡閃の軌跡 所属 遊撃士協会七耀教会結社《身喰らう蛇》クロスベル警察トールズ士官学院 国籍 リベール王国クロスベル自治州エレボニア帝国カルバード共和国その他 リベール王国 地域別 王都グランセル地方都市ロレント商業都市ボース海港都市ルーアン工房都市ツァイス 組織 リベール王国軍王室親衛隊王国軍情報部リベール王家ジェニス王立学園ツァイス中央工房 クロスベル自治州 地域別 クロスベル市アルモリカ村鉱山町マインツ聖ウルスラ医科大学保養地ミシュラム 組織 クロスベル警察クロスベル警備隊《サーベルバイパー》《テスタメンツ》聖ウルスラ医科大学クロスベル通信社アルカンシェルIBC エレボニア帝国 地域別 帝国中央部・帝都近郊 帝都ヘイムダル近郊都市トリスタ近郊都市リーヴス 帝国東部・クロイツェン州 交易町ケルディック翡翠の公都バリアハート湖畔の町レグラムクロイツェン州・街道等 帝国北部・ノルティア州 黒銀の鋼都ルーレ温泉郷ユミル黒龍関 帝国南部・サザーラント州 白亜の旧都セントアーク紡績町パルム隠れ里エリンタイタス門 帝国西部・ラマール州 紺碧の海都オルディス歓楽都市ラクウェル湖の宿場町ミルサンテ辺境の里アルスターラマール州・街道等 組織 トールズ士官学院トールズ士官学院・第II分校帝国正規軍帝国貴族皇族《アルノール家》帝国解放戦線ラインフォルト社 その他 地域別 ル=ロックルノルド高原その他
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/7920.html
うにすがたかひろ 2005年のザナドゥ・ネクストからFalcom Sound Team jdkに参加。 以来15年近くに渡りファルコムサウンドを支え続けている。 加入初期から早くも才能を発揮し『空の軌跡SC』では「空を見上げて」「Fateful confrontation」、 『空の軌跡3rd』では「最後の選択」と、今なお名曲として語り継がれ最新作にも引用アレンジされる曲を生み出す。 また『イース・オリジン』『イースVII』では激しい曲が幅を利かせる中で「WATER PRISON」「PERSON WHO BRINGS END」などのクオリティの高い曲を提供しサウンドを引き締めた。 その時期は他のメンバーも揃っていたこともあり片手で数えられるぐらいの寡作家だったが要処でサウンドの水準を引き上げる曲を残しており影の功労者といえるだろう。 閃の軌跡II以降サウンドチームが園田隼人氏と二人体制になってからはいよいよ本格的に氏の作曲量が増え頭角をあらわしており、 東亰ザナドゥでは園田氏とともに全体の半数を担当、閃の軌跡シリーズでは「The Decisive Collision」「Blue Destination」「輝ける明日へ」、 イースVIIIでは「SUNSHINE COASTLINE」という近年では最も評価の高い曲を生み出した。 「GENS D'ARMES」「Severe Blow」などアグレッシブなロック曲の人気も高いが、 「Unknown Threat」「Transcend Beat」といったテクノ、「ERODED VALLEY」「紺碧の海都オルディス」といった叙情的な曲、オケ調の「Awakening」「Phantasmal Blaze」などどのジャンルにも非凡な才能を発揮。洗練されたサウンドとモダンなセンス、技術力は近年のスタッフの中では歴代随一。今では名実ともにファルコム音楽のクオリティを保つには欠くことのできない重要スタッフといえるだろう。 担当作品 イースシリーズイース・オリジン イースVII イース セルセタの樹海 (編曲) イースVIII -Lacrimosa of DANA- イースIX -Monstrum NOX- 英雄伝説シリーズ英雄伝説 空の軌跡SC 英雄伝説 空の軌跡 the 3rd 英雄伝説 零の軌跡 英雄伝説 碧の軌跡 英雄伝説 閃の軌跡 英雄伝説 閃の軌跡II 英雄伝説 閃の軌跡III 英雄伝説 閃の軌跡IV -THE END OF SAGA- 英雄伝説 創の軌跡 ザナドゥ・ネクスト ツヴァイ2 那由多の軌跡 東亰ザナドゥ 代表曲 空を見上げて (英雄伝説 空の軌跡SC) Fateful confrontation (英雄伝説 空の軌跡SC) WATER PRISON (イース・オリジン) SILENT DESERT (イース・オリジン) 隠者の庭園 (英雄伝説 空の軌跡 the 3rd) 最後の選択 (英雄伝説 空の軌跡 the 3rd) 通い合う心と心 (ツヴァイ2) 螺旋要塞メルセデク (ツヴァイ2) PERSON WHO BRINGS END (イースVII) クロスベルの午後 (英雄伝説 零の軌跡) 叡智への誘い (英雄伝説 零の軌跡) 鋼鉄の咆哮 -死線- (英雄伝説 碧の軌跡) The Azure Arbitrator (英雄伝説 碧の軌跡) Win Back Your Heart (那由多の軌跡) Belief (英雄伝説 閃の軌跡) The Decisive Collision (英雄伝説 閃の軌跡) Blue Destination (英雄伝説 閃の軌跡II) 輝ける明日へ (英雄伝説 閃の軌跡II) Hazy Moon (東亰ザナドゥ) Believe It!! (東亰ザナドゥ) Vesper Umbra (東亰ザナドゥeX+) SUNSHINE COASTLINE (イースVIII) CRIMSON FIGHTER (イースVIII) DESERT AFTER TEARS (イースIX) Spiral of Erebos (英雄伝説 閃の軌跡III) Brave Steel (英雄伝説 閃の軌跡III) Burning Throb (英雄伝説 閃の軌跡IV) Lyrical Amber (英雄伝説 閃の軌跡IV)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/834.html
登録日:2009/12/26(土) 10 34 40 更新日:2024/08/14 Wed 02 46 41 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 はい、よろこんで アラミス高等学校 ゴシックロリータ ゴスロリ ネタバレ ブライト家 リベール組 ロリ 光まとう翼 創の軌跡 執行者 売春 天才 悠木碧 殲滅天使 生徒会長 碧の軌跡 空の軌跡 英雄伝説 西原久美子 身喰らう蛇 鎌 閃の軌跡Ⅳ 非処女 黎の軌跡 善も悪も、生も死も超えたところを淡々と歩いてきた。 幸も不幸も無い。喜びも悲しみも無い。 白と黒が私を切り裂いて、天と地が私を嬲って、私は淫らになってしまった。 どこから始まってどこで終わるのか。 私はどこにも属さない。私は歩んではいないのだ。 ただ、世界が回っていた。 英雄伝説 軌跡シリーズの登場人物 年齢 11歳(SC)→12歳(The3rd)→13歳(零・碧)→15歳(閃IV・創)→17歳(黎) CV 西原久美子(幼少期)、悠木碧(15歳後) 空の軌跡SC 初登場はシリーズ第2作『SC』の第一章。 エステル達がエア=レッテンで出会う少女。リベール国外に位置するクロスベル自治州に住む貿易商、ヘイワーズ夫妻の独り娘。 好奇心旺盛で多少マセた性格。初対面のエステルを質問攻めにする等人見知りはしないタイプ。 第三章にて、エルベ離宮で保護された迷子の少女として再登場。そして、遊撃士協会への依頼を経てエステルに保護される。 以後、ティータとは一緒に買い物に行く程に仲良くなる。 ちなみに一時期彼女がNPCとして同行するシーンがあるのだが、バグか仕様か不思議な程HPが高い。 以下ネタバレ含む その正体は、様々な地域で暗躍する組織『身喰らう蛇《ウロボロス》』のエージェント『執行者』の一人。 ナンバーはⅩⅤ。コードネームは《殲滅天使》。 与えられた状況に対応し自らが望む環境に作り変えてしまう天才。 幼い外見に合わず戦闘力はかなり高く、元執行者のヨシュアは戦闘能力は恐らく自分より上だろうと語る程。 曰く、ヨシュアが隠密行動特化型なら、レンは万能に活躍する能力を持つ万能型だという。 NPCとして同行していた時のやたら高いHPは要するに伏線だったのだ。なお実数値はボスとして戦う彼女のちょうど半分。 身の丈程もある大鎌を武器とした戦闘を行い、また科学や数学、情報理論の博士号を習得する程の頭脳を誇る。 因みに殲滅天使というコードネームは本人的には不服だとか。 SCでは終盤にボス敵として二度登場。 一回目の7章では琥珀の搭頂上にてエステル達を待ち受ける。 そこでエステルに結社を抜ける事を提案されるも拒絶し、彼女達に襲い掛かる。 数々の即死技と、取り巻きの石化ビームでプレイヤーを苦しめる。 開幕レ・ラナンデス(即死効果持ちの広範囲攻撃クラフト)で数人持ってかれる→残りはビームで石化 で何も出来ずに殲滅された人も多いはず。おそらくシリーズでもトップクラスの初見殺しだろう。 …直前に拾えるアクセサリーに付け替えればなんてことはない相手なので、あくまで「初見」殺しだが。 彼女との戦闘後はパテル=マテル(セーフモード)との連戦に突入する。 二度目の終章では、アクシスピラー中層にて登場。前回は別個に戦ったパテル=マテルと組んで戦いを挑んでくる。 レン本人の攻撃は前回と変わらないので、即死耐性があれば特に問題は無い。 が、パテマテは出力を抑えていた前回と違って本気モードであり、攻撃力、体力共に前回とは比べ物にならない程高く、タフ。流石パパ。 しかも、先にレンを戦闘不能にすると「リヴァイブビーム」でレンを蘇生するという厄介な機能付き。流石ママ。 ぶっちゃけ、二度目においてはこっちが本体な気もしなくもない。 戦闘後、エステルからお仕置きのビンタをお見舞いされ、「世界はレンを中心で回っていない」と叱られる。 自分が嫌いだから暴力を振るうのかと問うレンに、「私はレンが大好きだからよ」と返しレンを抱きしめたエステルの説得に心を揺さぶられ、リベル=アーク崩壊後も結社には戻らずにパテル=マテルと共に各地を放浪している。 空の軌跡The3rd The 3rdではプレイヤーキャラに抜擢される。クロスベルに向かっている所を『影の国』の騒動に巻き込まれ、エステル達と協力関係になる。 オーブメントは属性縛りがなく、且つ一直線に繋がっているため強力なアーツが使用可能。 オリビエ涙目。 (主に大きなお友達に使われる) 前作同様、クラフトには全て即死属性が付与されている。が、「敵に使われると厄介だが、味方が使うと…」な感じでありがたみは薄い。 パテル=マテルを召喚し、前作における彼のSクラフトをぶっぱなす「ダブルバスターキャノン」はなかなか壮快。 基本非常に打たれ弱いため、主に魔法での後方支援を中心とした立ち回りが推奨される。 Win版the 3rdの星の扉イベントでは、物心付いた頃(5、6歳?)に犯罪者組織に売られ虐待を受けていた過去が判明する。 そこでは多種多様の性的虐待、暴力や薬物を半年の間与えられ続け、その苦痛から逃れるために多重人格を作る事で主人格である『レン』本人の負担を減らそうとした(多重人格によって作られた人格は様々であり、明るい少女、臆病な少年、リーダー格の少年「クロス」等)。 客の相手や暴力を受けた際には多重人格の一人と入れ替わる事で地獄の日々を耐え続けていた。 『はい、よろこんで』 しかし、地獄の生活の末に作り上げた多重人格も虐待による苦痛に耐えられなくなり、次第に磨耗していった。 作り出した多重人格は段々と消えていき、最期は『レン』自らの人格にも性的暴行を加えられた。 (この辺の暴力描写は流石に不味いと判断されたのか後のPSP版では殆ど削られている……内容的に当然ではある。そのために初見のプレイヤーにはよく分からなかったという声も) その後、結社の任務でその組織を壊滅させたレーヴェとヨシュアは彼女を発見する。 この時の彼女は全裸で身体には十字傷(クロス)だらけの姿だった。 この傷は周囲からの暴力ではなく自傷であり、自らを保つために自分を傷付ける事で虐待に耐えていたという。 地獄を味わいながらもそれでもなお懸命に生き続けようとした彼女の強さに興味を抱いたヨシュアの進言によって結社に保護される。 レーヴェとヨシュアを慕っているのは自らをあの場所から救ってくれた恩人だから。 ヨシュアとは兄妹に近い関係だったらしい。 故に彼が組織より抜けた際は帰ってくるのを待っていたようで、ヨシュアが帰って来ない原因と思しきエステルを殺す事で彼が帰ってくるように仕向ける事も考えていた模様。 尤も、たとえヨシュアでも敵対するなら容赦しない姿勢ではあったが。 その後は結社の『執行者候補生』になり、レーヴェとヨシュアと共に血濡れの日々を歩いていく。 ヨシュアから隠形術、レーヴェから戦闘術、他の者からも様々な術を習い、その優れた能力から『執行者候補』レンは早くも頭角を表していったという。 そして、ヨシュアがカシウス暗殺に失敗して彼に引き取られていた頃にレンは『執行者』に昇格する。 そして、ゴルディアス級戦略兵器「パテル=マテル」の接続実験を受け唯一の成功者となり、彼を実の両親だと思い込んでいる。 「パテル=マテル」は操縦者との意志疎通により操縦を可能にしたため、レン以外の被験者は悉く死亡か意識不明に陥っている。 ヨシュアにパテル=マテルを見せる日を心待ちにしていた頃に彼女は実の両親がレンの弟を連れて、楽しそうに歩いていく姿を見かけてしまう。 「前の子はあんな事になってしまった」「昔のことは忘れよう。それがあの子のため」という単語を耳にしたレンは自分はいらない子だったのかと絶望する。 見かねたレーヴェは「レン、執行者にはあらゆる自由が与えられている。あの者達をどうするか、お前の自由に決めるがいい……尤も斬る程の価値があるかは疑問だがな」と判断を委ねるが… 『善も悪も、生も死も超えたところを淡々と歩いてきた。 幸も不幸も無い。喜びも悲しみも無い。 白と黒が私を切り裂いて、天と地が私を嬲って、私は淫らになってしまった。 どこから始まってどこで終わるのか。 私はどこにも属さない。私は歩んではいないのだ。 ただ、世界が回っていた。 私の知らない所で世界だけが・・・・・・ ならば――――――それでいい。 世界はいつだって私(レン)の為に回っているのだから だから・・・・・・・・・哀しい事なんてなにもない。』 彼女は復讐を選ぶ事はなかった。ただ、実の両親を偽者と評したままその場を立ち去るのだった。 EDにおいて、もう会えないかもしれないにもかかわらず、晴れ晴れと別れようするエステル達に困惑。 好きな相手と会えなくなる事に痛みを感じているのかと指摘されるも、そこでレーヴェの死を「とても哀しかったけど痛くはなかった」と反論。 しかし、それもレンがレーヴェの死に納得しているからで、もう会えないと納得しているから素直に悲しめたと言われてしまう。 レンが痛みを感じたのは、本当は会えるのに会えない事。 そこで、エステルとヨシュアに「レンと家族となる」事を提案されるも、決心がつかずに悩んでしまう。 そして答えが出るまでの間、自分を追いかけ続ける二人から逃げ続ける事を宣言して去っていた。 『エステルもヨシュアも二人とも大ッキライっ!』 『・・・でも・・・同じくらい大好き・・・・・・っ!』 零の軌跡 彼女に先立ち両親のハロルド、ソフィアのヘイワーズ夫妻が登場。弟のコリンも彼女が売られたぐらいの年頃まで育っている。 コリンはともかくとして、夫妻は爽やかな笑顔と幸せ一杯な様子でプレイヤーに苛立ちを振りまきまくる。 しかしとある事件がきっかけで両親とレンが離ればなれになった本当の理由が明かされる。 結論から言うと両親は悪人ではなく、レンは確かに愛されていた。いくつもの不幸と誤解が重なり合い、レンの悲惨な運命を招いてしまったのである。 『何が起きても傍観するつもりだった』実の弟の命を救い、両親には決して姿を見せず、しかしそのすぐ側で、二人の口から語られる真実と悔い、そして愛情を聴いていた娘は何を思ったか…。詳しくはプレイして確かめるべし。 その後もクロスベルに留まり、そばかすヒッキーで遊んだりしつつある機会を待つ。 自身の過去の真実を知る手助けをしてくれたロイド達には、幾度か情報提供をして報いていた。 終章で姿を見せた際には、ヨシュア直伝の隠行で東方の魔人と呼ばれる《銀》を驚愕させたりした。 曰く「まったく気配がしなかった。只者ではなさそうだな。」だそう。 ただ、そんな彼女でもかくれんぼではヨシュアには勝てないらしい。 以下もっとネタバレ注意 幼い自分を拉致したのが《D∴G教団》であること、彼女がいた「楽園」が教団の拠点の一つだったことを確認。 3rdで語られたレン自身を守るために生み出したとされる多重の人格については、レン自身が生み出した仮初の人格ではなく、実は周囲にいた別の検体の人格をグノーシスを投与された事をきっかけに自分のものとして取り込んでしまった結果であった。 つまりレンの主人格を守るために生み出されたと思われていたクロス、エッタ、アジェ、カトルといった子ども達は実際に存在したが、レンにグノーシスを投与した事によりレンの力が暴走し、周囲にいたクロスたちの精神を取り込んでしまったという事である。 ラスボスの触手で窮地に陥った主人公一行の前に颯爽と現れ、パテマテのダブルバスターキャノンで彼らをピンチから救う。 そして全ての事情を知った上で改めてエステルとヨシュアから提案された「家族にならないか」という言葉に涙を流し、自律動作が可能になったパテル=マテルに背中を押されこれを受け入れる。 エンディングでは、二人と一緒にリベールへと帰っていった。 こうして、空の軌跡から続いてきた彼女とエステルの追いかけっこもひとまずの終わりを告げた。 以下さらにさらにネタバレ 碧の軌跡 終章のクロスベル解放作戦にヨシュア、エステル、パテル=マテルと共に参戦。西クロスベル街道にて神機アイオーンと死闘を繰り広げる。 当初は互角の戦いを展開する一行だったが、《零の至宝》から無尽蔵のバックアップを得ているアイオーンの前に次第に劣勢に。 パテル=マテルは窮地に陥ったレンを護るため、アイオーンを道連れに自爆し… 粉々に砕けたパテル=マテルは、レンに最後のメッセージを送る。 『サ ヨ ウ ナ ラ』と。 戦いが終わった後はエステル、ヨシュアと共にリベールに戻り、ジェニス王立学園に通いながら遊撃士ギルドの手伝いをしつつ、リベール王国の導力ネットワーク構築に貢献している。 ティータがエレボニア帝国に行こうとした時は周囲が反対する中で唯一賛同し、周りの人々を説得した。 閃の軌跡IV エステルやヨシュア共々、久々に本編に登場。 新Ⅶ組のこともティータからの手紙で知っており、捕らわれたリィンを救うためにⅦ組に協力し、キーアと共に隠れ里エリンへと赴く。 リィンとの初対面時、リィンの雰囲気がどことなくレーヴェに似ていると感じたようで色々と思うところがあったようだ。 本作で改めて両親であるハロルドとソフィアと再会した。正体は明かしていないのだが、二人はレンを見て過去に失ってしまった最愛の娘の事を思い出している。 またハロルドとの会話から本名がレニ・ヘイワースであったことが判明した。 創の軌跡 利害の一致からC一行に協力する。 ヘイワース一家との関係も非常に良好であり一緒に食事に招待されたりもしている レンももはや両親への恨みは一切存在しないどころか「あの家族に少しでも手を出したら地の果てまで追いかけて肉塊の一欠片も残さずに殲滅する」とまで言い切っている。 後日談では、1208年4月から共和国にあるアラミス高等学校に交換留学に行った。 一人前のレディであると言う理由から自分の一人称を「レン」と呼ばず「私」と呼ぶようになった。しかし気分が高揚すると昔に戻ってしまう模様。 本人は学園では目立たないようにするつもりだったが、議員の息子に目を付けられ、目立つようになってしまった。この際に寮の隣の部屋に住んでいるアニエス・クローデルと知り合っている。 そして生徒会選挙でハッキング能力を使い不正を暴露したことにより学園で一躍有名になる。 その結果、候補者でなかったにもかかわらず、教師陣の希望により、生徒会長に任命される。 黎の軌跡 上記通りアラミスの生徒会長として登場。 抜きんでた頭脳で生徒会長として活躍し、後輩や同期生との信頼も篤い。尚、かつての議員の息子の取り巻きの一人はアラミスに残り続け、彼とはある程度関係が修復される。しかし、肝心の議員のどら息子はあろうことかマフィアに加わり、性懲りもなくレンに復讐を企てるが、またしても返り討ちに遭う。 生徒会長としては会員全員から信頼されており、またアニエスとは先輩後輩との間柄で関係も良好だが、ヴァンの腕を組むなどSな部分は健在。 本作でリベル=アークもしくは影の国の事件の時期で結社に戻らずに放浪していた時期にちょうど裏解決屋を始めたばかりのヴァン・アークライドに世話になっていた事が判明し、レーヴェやヨシュアに並ぶ絶大な信頼を寄せている。 その縁からアニエスにヴァンを紹介する。もし彼女が紹介していなかかったら反応兵器がしこたま作られていた可能性もあるわけである意味一番の功績でもある。 戦闘には参加しないが、その頭脳を遺憾なく発揮してヴァン達のサポート役として活躍する。戦闘力にもさらに磨きがかかり、メルキオルとオランピアを同時に相手にして凌ぐほか、エルロイ・ハーウッドと互角に渡り合えるほど。 しかし……… 『……クロス、助けてよクロス……』 『ありがとうございますウレシイですタノしんでもらえましたかマタいらしてください……』 『どこ……パパ……ママ……』 やはり、あの地獄はレンの中に深い闇を植え付けており、アルマータが引き起こした現象の中で極上のトラウマを持つレンはソレに目を付けられ、恩人や親友の名前すら思い出せないほどの精神攻撃を受けてしまう。幸いなことに同じ空間に引きずり込まれていたアニエスの声で正気に戻り、駆けつけたヴァン達に救出された。 なお、結社とは時折接触しているが保護されたときの環境があまりにも凄惨であったうえに最年少であったこともあり、ヨシュアとレーヴェ以外の執行者も気に掛けており、ヴァルター曰く『親戚の子ども』のような感覚で気に掛けていた。 尚、使徒第四柱ともそれなりの仲だが天才のレンでもその全貌は図りきれず、No.Ⅲは猫可愛がりしてくるために煙たがっていた模様。 その後、ヴァンたちのゲネシスタワーへ突入を支援し、ヴァンたちが魔人ジェラール撃破後は行方をくらましたヴァンの捜索するアニエス達に同行。モルマントの屋上にある狭間に同行しようとしたところ解決事務所員でないことからか侵入できなかった。このときアルバイトをしておけばよかったとぼやいていた。 一方キティネットの運用も行っており、ヴァンも活用している。 黎の軌跡II 開始当初はリベール王国へ一時帰国しており、本格的な参戦は2章パートBから。 学園復帰を前倒ししたところ、スウェインが襲われた現場に立ち会し、そのまま事件解決へ協力する。 復帰後学藝祭準備に取りかかる。今までの生徒達による催しから一転、外部の協力を得てかつて無い規模の催しとなったため非常に多忙となってしまう。そのためその準備に追われ、休暇先のネメス島でも業務を行うほどであった。 一方前作で掘り起こされたトラウマは払拭されておらず… 断章にて訪れたネメス島。表向きはリゾート地であったが、実はかつてD∴G教団のロッジの中でも最悪の一つ、かつてレンが囚われていた「楽園」があった場所であった。訪問した当初から何か感づいてはいたが、その予感が現実となってしまう。 『レンはボクが守るんだぁ!』 研究所跡にあたプレロマ草の影響で、かつて最後までレンを守っていたクロスの人格が表面化、ヴァンたちに襲いかかる。 無力化後正気を取り戻し、このときクロス以外の人格も顕れ、彼たちに感謝の意を伝えると満足して消滅していった。 後輩の前で情けない姿をさらけ出し続けていることに自虐していたが、アニエスからはそんなことは無いと否定され立ち直る。 その後ガーデンマスターによる浸食に対抗するヴァンに協力。最悪の三日間を乗り切ることに成功する。 事件解決後、学藝祭へこぎ着け生徒会長ということもあり、開催の挨拶を行い、来客対応や舞台演目への出演する。 舞台演目の最中に行方をくらましたヴァンをアニエスたちと追跡、オクトラディウムで今回の一連の事件にけりを付ける。 終章のコネクトイベントではかつてアイオーンと相打ちとなり消滅したパテル=マテルのホロウコアであるパティムをヴァンから渡される。 これはティータが発起人となりZFCや三高弟、ヨルグにはては結社など様々な方面の協力を得て実現化したもの。予想外のサプライズプレゼントに思わず涙する。このプロジェクトは仲立ちするヴァンがいたからこそ実現したものである。 ただ性能的には前衛向きのため、残念ながらアーツより万能型のレンとはややかみ合わない点がある。とはいえ空からのプレイヤーはそのまま着用しWバスターキャノンやグラン・レ・ランデスをかます人がいるだろう。 <クラフト> カラミティスロウ 直線攻撃。即死効果。大鎌を一直線に投げる。 ブラッドサークル 中円(範囲指定)。即死効果。 ゾディアックコード 創の軌跡で習得。4ターンATS・ADF・SPD上昇、EP20%回復、BP1上昇するクラフト。 星辰のコードに対抗するために編み出したものらしい。 グリムリッパー 黎の軌跡IIで使用。 扇状範囲の物理攻撃。即死・冥暗の状態異常および背面特攻。 ミストレスサーブ 黎の軌跡IIで使用。 自分以外のHP回復、全能力上昇。 戦場にもかかわらずお茶会開催。かつてのシャロンさん再来である。 バスターキャノン 黎の軌跡IIで使用。 魔法属性攻撃。DEF、MDEF低下。 シャードにて再現したパテル=マテルのバスターキャノンで攻撃。HIT数が多いためアチーブメントのHIT数100がお手軽に取れる。 Lvアップにてダブルバスターキャノンに強化される。 <Sクラフト> レ・ラナンデス 飛び交うコウモリを目くらましに戦場を駆け抜け一閃する。確率で即死。 名称はレン ラン アンド デスのアナグラムである。 閃Ⅳ以降は通常クラフトになった。 黎の軌跡IIではグラン・レ・ラナンデスと名称を変更してSクラフトに戻り、冥暗が追加。 パテル=マテル The 3rdでのみ使用可能。ダブルバスターキャノンを放つ。 ネメシス・パーティ 閃の軌跡Ⅳで習得。 2本の鎌で踊るように攻撃し、ギロチンを振り落とす。 ブレイブオーダー カラミティスフィア 閃Ⅳのシステムに合わせて習得。 BP消費5で4カウント魔法加速。 イースVS空の軌跡にもプレイヤーキャラとして登場 大鎌のクラフトと時属性のアーツを使う。EXTRAはパテル=マテルのダブルバスターキャノン。 性能的には攻撃範囲が広いがやや打たれ弱い。 「娘と公爵は預かった」 「返して欲しくば 追記・修正せよ。」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 空3rdのEVOが出たら星の扉どーすんだろう・・・。またカットするのか? -- 名無しさん (2015-01-05 14 46 53) そういえば、エステルたちに引き取られたんだったら、やっぱり名前はレン・ブライトになるんだろうか? -- 名無しさん (2015-02-06 20 41 58) 名前はレン・ヘイワーズのままじゃなかった? -- 名無しさん (2015-02-12 21 42 33) レン「レーヴェより強い人見たことない」マクバーン「・・・」 -- 名無しさん (2015-02-18 13 25 47) ↑2 まぁ、エステルもカシウスの親父も、そんな細かいことをきにするタマじゃないからなぁ。 -- 名無しさん (2015-02-18 13 54 50) マクバーンはそもそも「人」扱いじゃないんじゃ……ジャージの聖女さんもだけど人間やめちゃってる連中だし -- 名無しさん (2015-05-12 06 01 52) ヨシュアも似たようなこと言ってたけど、そもそも会ったことがない気もする。そうじゃなくても、そりゃ好きな人のほうが強い様に見えるのも仕方ない。子どもだし -- 名無しさん (2015-08-03 01 20 43) ↑鋼は会ったことないだろうし、全部さんとレーヴェは一応競い合う仲だったらしいからそう見えたのかも -- 名無しさん (2015-09-11 01 11 48) 11歳で執行者の実力って改めてヤバイな、シャーリィとリーシャより -- 名無しさん (2015-12-04 13 41 07) ↑マイルドに虐待で暴力振るわれたくらいになるんじゃない?それでも十分アレだけど -- 名無しさん (2016-04-12 20 27 31) PC版SCで初めて護衛対象になったときHPが8000くらいあったので普通の人じゃないと気付いちゃった。PSP版ではネタバレ回避のためか一般人レベルのHPになってた -- 名無しさん (2016-09-20 11 26 47) レ・ラナンデスはレン・ラン・アンド・デスをフランス語風にアレンジしたものとどこかで読んだ気がする -- 名無しさん (2016-10-21 15 48 12) 3rdをTTと略すのは初めて見たよ -- 名無しさん (2017-02-17 16 47 53) ↑The Thirdを略せばTTだ。おかしくはあるまいw自分は略した張本人ではないが。 -- 名無しさん (2017-02-17 17 31 31) レンがジェニスに……生徒会の面々にかわいがられて、いじくられる未来が見えるな。クローゼはやっぱり王女業が忙しくて学園には行けないのかな? -- 名無しさん (2017-10-21 19 05 51) 碧以降がどうなったが心配してたが、閃3で元気にやってると分かってよかった。ハーメル関連でエステルヨシュアも来るだろうし4で出てくるなこりゃ -- 名無しさん (2017-10-24 21 45 33) ↑考えてみたら、帝国があんなことになったから、遊撃士派遣の大義名分は立つよな。『遊撃士は受け入れない』とか言ってる場合じゃないだろうし。 -- 名無しさん (2017-10-30 12 38 07) 帝国ごとクロスベルが大変なことになってるしまた家族を助けに来るんだろうな… -- 名無しさん (2018-01-14 17 43 43) 本名はレニ・ヘイワースっていうんだな -- 名無しさん (2018-09-28 19 54 47) レンちゃんほんと涙腺ブレイカー、そしてかわいい、大好き -- 名無しさん (2019-11-22 23 15 24) ヘイワース一家への態度を見た感じハロルドさんとソフィアさんの自分たちは絶対に幸せにならなければいけないって答えはレンにとっては正解だったんだなぁ。仕方がないとはいえ昔は恨んでたみたいだけど誤解が解けた今はあの家族に少しでも手を出したら殺すとかいうくらいだし -- 名無しさん (2020-09-21 13 57 54) ヘイワース家との交流も順調なようで何より。次のパッチでブライト家のやり取りも見れそうだ。特にカシウスパパがどんな感じで接してるのか。 -- 名無しさん (2020-09-21 15 16 37) せ、閃からさらに進化しとるーーー!! 何と言っていいのかわからんが、閃からさらに印象が変わっちゃってる!! -- 名無しさん (2021-09-10 15 59 36) 登場作品が増えて年齢を課s寝て成長もしてるし、項目名からもう空の軌跡は取ったほうがいいかもしれないね。軌跡シリーズとかのほうがいいかも -- 名無しさん (2021-09-10 17 26 54) 黎には楽園の被害者っぽい同名のカトルがいたけど関係者なのかな…年齢的には近い -- 名無しさん (2021-10-15 21 48 05) シリーズが進む度にほとんどの執行者や使徒からも可愛がられてたのが見て取れる。空での「結社に入って世界で一番幸せな女の子になれた」を痛感させてくれるなあ -- 名無しさん (2021-10-15 23 53 08) 立派になった。あとは気になる男も出来たようで -- 名無しさん (2021-10-25 09 31 43) フィーと同じで結婚しようとする場合、倒さなければいけない敵が強すぎる。元S級の父にA級の兄姉、結社の一部や工房にも実力を示さないといけない -- 名無しさん (2021-10-25 10 08 55) コメントが7月20日で一度リセットされてるけどこれって許可済み? -- 名無しさん (2021-10-25 11 11 21) あのレンが頭撫で撫でを許し(おふざけとはいえ)男に腕を絡ませていたのは割と衝撃的だった。主人公とはいえ新キャラがそのポジションに立つのは本来なら違和感があるのだけど、劇中のあの一枚絵はそれを補う説得力があった。 -- 名無しさん (2021-11-13 00 21 55) この娘もヴァン争奪戦にも介入してるのか -- 名無しさん (2022-06-18 22 46 26) ある程度のコメントを復元しました。 -- 名無しさん (2022-09-20 16 30 26) おめでとう……〈〉との再会、おめでとう!!(涙) -- 名無しさん (2022-09-29 18 10 17) ネタバレになるからあんまり言えないけどいろいろ救われた感じで良かったよ。まさかアレがあるとは -- 名無しさん (2022-10-02 08 44 16) ヴァンの嫁 -- 名無しさん (2022-10-11 06 25 06) ↑そういえば、レーヴェとヴァンのどっちが初恋なんだろう?聞かれたら面白いリアクションしそう -- 名無しさん (2022-10-23 09 54 34) レースクイーンもグリムキティもひどすぎる…こんなんレディじゃないし過去話に塩塗り込みすぎだろ。公式正気か -- 名無しさん (2022-10-28 21 07 55) レンちゃんはこのままネタ街道に走って行くのかな(白目) -- 名無しさん (2022-10-30 01 17 05) エステルに出会わないまま成長してたら最悪破戒2世になってた可能性あるよな。 -- 名無しさん (2023-03-07 23 18 50) 名前 コメント